Doctor Tanaka の独り言




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日本透析医学会参加

06/24

6月20日神戸の透析医学会に参加してきました。学術的な発表とは別に、平尾誠二・元ラグビー日本代表監督の講演がありました。スポーツマンとしての視点からの現代日本の弱点を考察しておられ、なかなか面白かったです。球技スポーツには野球型とサッカーやラグビーのようなゴール型があり、日本で人気のある野球は世界ではマイナーなスポーツであり、監督が選手と同じユニフォームを着て監督の指示どうりにきちんと仕事をこなしたのがいい選手とされる。一方、全世界ですごいスポーツ人口のあるサッカーやラグビーの監督はスーツやネクタイを着用し、試合が始まると刻々と試合展開が変わりそれに応じて選手は自主的にそれに対する判断と行動をしなければならない。いちいち監督や他の選手に聞きながら行動を決定していく事はできないので、自分の的確な判断を必要とするスポーツです。これからの世界は自分で責任を持った判断で、企業も自分の人生も決定していかなければならない。今までのように(とくに日本はそうでしたが)、上司や目上の人のいう事を素直に聞いていればそこそこにやっていけて、むしろそのような人物のほうが優遇された時代は過ぎ去っていくと思う。世界の中の日本が発展していくためには、いろいろな人物・多彩な人物を受け入れていかなければいけない時代に入っているのでしょう。企業経営、病院、大学そして日本にはこれからゴール型スポーツのやり方を取り入れていかなければならないのでしょう。なかなかおもしろいお話でした。



第6回健康教室開催

05/26

またまたご無沙汰しています。5月で当院開業3周年を迎えました。みなさんのご支援により開業医として地域医療・在宅医療に貢献できたことに感謝しています。また、がん免疫療法や腹膜透析療法などにも積極的に関与できて自分の専門性を発揮できた事にも充実感があります。これからも患者さんのために少しでも貢献したいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
さて4月には東京での世界三大テノールの一人であるパヴァロッティの演奏会に行ってきまし
た。やはり往年のパンチのある声の張りはみられませんね。そろそろ引退の時期でしょうか。
4月の末には恒例の上七軒の「北野おどり」を見てきました。たまに数少なくなった日本情緒にひたるのもいいですね。「都おどり」「鴨川おどり」などいろいろありますので機会があれば鑑賞するのも一興かと思います。
5月の連休中は浜名湖花博に車で行きましたが、渋滞してなかなか会場に入れず大変でした。車よりも新幹線のほうがいいかもしれませんが、交通の不便なところの博覧会は問題ですね。でも花博自体はそこそこに良かったですよ。1回行くだけで十分ですが。
さて5月22日は当クリニックの最大イベントである健康教室を開催しました。もうすでに第6回になりました。今回は「がん免疫療法」の講演と女声合唱団「ピュア・フレンズ」のコーラスを楽しんでいただきました。今回は天気もよく約90人の方に来ていただきました。最後はみんなで「涙そうそう」の大合唱をして終了しました。これで十分に免疫力がアップしたと思いますね。そのときの様子は近々ホームページ上に公開します。またご覧ください。
ではまたね。



2月と3月の出来事

03/26

2月は前半はインフルエンザで忙しかったが、後半は感染性胃腸炎がやや多い程度でした。2月は忙しさの合間に京都北野天満宮の梅を見てきました。暖かい日できれいでした。桜とはちがって華やかさはないけれど、どこか上品な感じがする花ですね。3月は以前勤務していた大阪厚生年金病院のテニス仲間とウェルサンピア和歌山に一泊でテニスをしに行きました。久しぶりのテニスで筋肉痛が1週間ぐらい続きました。普段運動をしていないのであらためて自分の体力が落ちているのを認識しました。やはり定期的に運動をすべきでしょうね。患者さんにはいつも指導しているのに、「医者の不養生」ですかね。季節の変わり目でまだまだ寒い日もあります。みなさん風邪引きに注意してください。体調を崩さないように。しっかり食べて睡眠などの休養をとり、ストレスを解消して免疫力アップが必要ですよ。



立春を迎えて

02/07

今年初めての日記です。もう2月に入り、この1ヶ月も忙しく過ごしました。今年に入って寒くなってから先月中旬ごろよりインフルエンザが流行しています。ワクチンを注射していてもかかっている患者さんも来られます。先月末から生徒・学生を中心にすごい勢いで流行しています。まだ寒い日が続きますので皆さん注意してください。今話題になっている鳥インフルエンザが人-人感染するように変異した場合の大流行が恐ろしいですね。牛肉・鳥肉も食べにくくなってきました。豚肉は大丈夫なのかな。戦後の貧しい時代のように肉食が満足にできなくなるのかしら。また鯨の肉が復活かもしれませんね。
ところで、1月10日にはシンフォニーホールにあの昔のアイドル歌手の本田美奈子のソプラノコンサートを聴きに行ってきました。ほとんどマイクを使っていましたので、どちらかというとクラシックというよりミュージカルの歌手のコンサートを聴きに行っているような感じでした。聴衆を感動させるようなソプラノコンサートにはまだまだ遠いでしょう。また17日にはフェスティバルホールにレニングラード国立バレエの「白鳥の湖」を見てきました。はじめて直接見るバレエでしたが、さすが世界的に素晴らしいプロのバレエはすごいですね。やはり本物は違いますね。久々に美しいものを見て心が洗われました。あまり接する機会はないとは思いますが皆さんも一度見に行かれたらいいと思います。素晴らしい世界を体験できますよ。では、また。まだまだ寒い日が続きます。手洗い・うがいを励行しインフルエンザや風邪を予防しましょう。



一万人の第九参加

12/08

12月7日大阪城ホールでの一万人の第九に参加してきました。朝9時半から夕方6時前まで大阪城ホールで缶詰状態でリハーサルと本番。3年ぶりに参加したので、新鮮な感じがしました。佐渡裕指揮で管弦楽は大阪周辺の音楽学部のある大学の学生が担当。その中にウィーンフィルの楽団員が数名加わっていました。若い人がプロの演奏家に混じって演奏できるのは勉強になりますね。またゲストは森山直太朗で私たちの世代が良く聴いた森山良子の息子さんとの事。「さくら」などなかなかいい曲でした。今までまったく知らなかったので「森山直太朗って誰や」と子供に聞くとやはり知っていました。最近歌番組もまったく聴かなくなっているのでだんだん時代遅れになっているのかな、若い人の話題にもついていけなくなっては「おじん」になりつつあるのかもしれませんね。ところで、途中阪神タイガースの選手などが入ってきて、みんなで「六甲おろし」を歌いましたが、ちょっとはしゃぎすぎの感あり。私はタイガースファンですが、違うチームのファンならいい気はしないでしょうね。そこはお金をとって来ていただくコンサートなのですから節度が必要でしょうね。でも久しぶりにベートーベンの第九を大合唱してすっとしました。みんなで声をあわせて合唱するのはいいものです。大阪でこんなに大合唱されるとは200年前のベートーヴェンは予想しなかったでしょう。でも世界の平和と連帯の大切さをこの日本で演奏されている事にベートーヴェンも満足している事でしょう。少し寒くなってきました。まだまだ寒くなります。お体大切に。



11月東京にて

12/01

11月29日、30日に東京に行ってきました。30日にサプリメントの講演を聴きに行ってきました。これからの時代は自分の体は自分で守る、健康を増進するという時代になってきています。現在の欧米食が主体の食生活ではビタミン、ミネラルなどの補給は大事のようです(今の食事では栄養過剰の栄養失調という状態です)。非常に参考になりました。やはり日本食は最高の食事です。米、大豆、野菜をしっかりとりましょう。また健康教室で詳しくお話します。さて話は変わりますが、前日の29日には美輪明宏のコンサートに行ってきました。新宿から30分ぐらいかかる「府中の森芸術劇場」という所でありました。女性とくに中高年の女性が多いのにはびっくりしました。「ヨイトマケの唄」という歌を知りませんか。彼の作詞作曲でわりと有名です。その他素晴らしいシャンソンを聴くことができ、いつもクラシックばかりの私としては満足な一日でした。最近、騒音みたいな歌を歌い、短期間で消え去るような歌手が多い中で、やはり本物は違いますね。若い人にもっと本物の音楽を聴かせるようにしたいものですね。日本の曲、西洋の曲を問わず、美しい感動する音楽を聴きたいものです。そのようになればもっと日本の状況もよくなるのではないかしら。美しい言葉や音楽を聴く機会が少ないですものね。心の余裕がなくなったせいでしょうか。アメリカ的文化ばかりを導入し続けているせいでしょうね。早く日本人も自立したいものです。それではもう12月です。寒くなってきます。風邪には気をつけてください。インフルエンザの予防接種もしておきましょう。



腹膜透析研究会

10/06

このコーナーも最近の忙しさに負けてつい遠ざかってしまいました。さて、10月5日横浜での腹膜透析研究会に参加してきました。私も現在CAPD の患者さんをフォローしていますので、参考にすることが多々ありました。やはりネットや本で勉強したり情報を得るだけでなく、学会などに参加していろいろ情報を得ることは非常に参考になります。日曜日の休みをつぶしていく価値はありますね。前日に東京のNHKホールであったN響の演奏会もついでに聴いてきました。N響を生で聴くのは初めてでしたが、外人女性の指揮でまあ素敵な演奏でした。ただNHKホールよりいずみホールやシンフォニーホール、東京のサントリーホールの方が数段すばらしいと思いましたが。しかし、さすが東京は大阪に比べて格段に音楽や美術などの開催が多いですね。また東京に行ったついでに素晴らしい芸術に触れたいですね。また感想をお知らせします。ところで、12月7日の大阪城ホールでの「一万人の第九」に参加して歌います。今まで3回出ています(大阪府警察第九合唱団として)。TVでも放映します(毎日放送)。チケットもそろそろ販売します。佐渡裕指揮です。森山直太朗(シンガーソングライター)がゲストです。どうぞご覧になってください。



免疫療法懇談会

07/23

7月5日に国立京都国際会館でNPO免疫療法懇談会特別講演会が開催されました。私も診察が終わって参加しました。がんの免疫療法も確実に進歩していることが理解できました。一般療法と同時にハスミワクチンその他の免疫療法を積極的に利用してがんの克服に向けて患者さんのサポートができればいいなと思っています。がんというのはどんな治療法を用いようとも最終的には免疫力を増強して打ち勝つしかありません。もし皆さんの周囲にがんの治療で悩んでおられる方は是非ともご相談ください。



カラオケ大会終了

06/16

2周年記念感謝祭のカラオケ大会も無事終わりました。31人が声を競って楽しみました。私も最後に北島三郎の「函館の女」を歌いました。久しぶりに演歌を歌って気分爽快です。「函館の女」は学生時代からクラブ(テニス部と合唱部)の宴会のときによく歌っていた私の十八番ですが、聞きたい方は田中クリニックカラオケ大会にまたおこしください。ゲストの山本いづみさんもさすがでした。カラオケ大学というカラオケを教える教室も開いておられるようです。また司会の東トンボさんはお父さんで日本橋の方でいっしょに店をされています。どうぞカラオケに興味のある方は行ってあげてください。さて来週の22日の日曜日は大阪府合唱祭(貝塚市民文化会館コスモスシアター)です。私も大阪府警察合唱団から参加します。また40回記念大会のため有名な三善晃先生に作詞作曲を依頼された本邦初演の「葉っぱのフレディ」も演奏します。頑張って歌います。



感謝祭開催

06/12

田中クリニックも5月で開院2周年を迎えました。おかげさまで順調に医療を提供できるようになってきています。その感謝の気持ちをこめて、今までにも健康教室などを定期的に開催していますが、今回は地元の有志の方のご要望で6月14日(土)2時から院内でカラオケ大会を開きます。キングレコード歌手の山本いづみさん、旧千日前大劇専属司会の東トンボさんを迎えて、30人ぐらいの応募者がカラオケで歌う予定です。この風景はホームページでご報告いたします。



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