田中クリニック(内科・循環器科・アレルギー科・リハビリテーション科)
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海外旅行もできるCAPD
 
ドクター田中>もう少し知りたい方のために...
Dr.TANAKA

CAPD(腹膜透析)のメリットは数多くあります。
例えば、ご自身で透析療法を行えますので、仕事の休み時間やご自宅でも可能!
これは透析療法をご自身の生活スタイルに合わせることができるという点で
注目されています。
まずは、腹膜透析のメリットをじっくり理解していきましょう。


あなたはどんな生活をしていきたいですか!
検査によって腎臓の機能が30〜50%になると、食事療法や薬物療法を行います。15%以下になると、いよいよ透析療法を考える時期に入り、10%以下であると判断された場合、透析療法を行うことになります。透析療法には、一般的な血液透析と患者様自身の腹膜を使ったCAPD(腹膜透析)があり、患者様自身がどちらかを選択することができます。
まずは、血液透析とCAPD(腹膜透析)の違いも含めて下記表をご覧ください。
 
CAPD(腹膜透析)
血液透析
透析場所
自宅、会社など清潔な場所ならどこでも可能 病院
通院回数
月1-2回 月9-13回(週2-3回)
社会復帰
自分自身でできる、生活のリズムに合わせて透析できる 週2-3回、1回4-5時間の透析中は拘束される
体調の変動
いつもほぼ一定、体調が安定

透析前後の体調の差がけっこう大きい

透析による自覚症状
腹部膨満感 透析中:頭痛、嘔吐、血圧下降
透析後:疲労感
食事制限
比較的緩やか 厳しい制限
水分
食塩
カリウム
リン
カロリー
ある程度自由
軽い制限
ほとんど制限なし
制限あり
制限あり
制限あり
制限あり
制限あり
制限あり
軽い制限
旅行
薬剤があれば、どこでも旅行が可能
旅行中、バッグ交換時間以外、拘束はない
事前に旅行先の透析施設の予約をとる
旅行中、透析をする時間は拘束される
透析中のイメージ

自宅や職場など、社会生活の中で透析できる在宅療法です。

体内の腹膜に透析液を出し入れして、血液中の老廃物や、塩分・水分を取り除き、血液をきれいにします。

夜間就寝中に、自宅で自動的に行うことができる透析(APD)もあります。

週2-3回、医療施設で専門スタッフによって行われ、現在最も広く行われている透析療法です。

血液透析では、血液を体外へ送り出し、ダイアライザーと呼ばれる透析器(人口の膜)を使って、血液中の不要な老廃物や塩分・水分を取り除き、血液を浄化します。浄化された血液は、再び体内に戻されます。


さらに詳しくは、バスクター社ホームページ(http://www.baxter.co.jp/)で掲載しています。
コンテンツはバクスター株式会社からの提供
「腎不全とその治療法-選択の手引き-」よりの改変、提供
CAPDとはつまり・・・

CAPDとは、Continuous(連続的に) Ambulatory(携帯可能な) Peritoneal(腹膜を使った) Dialysis(透析)の略称です。1984年に健康保険で認められるようになり、普及してきた在宅医療です。

CAPD(連続携行式腹膜透析)

●体内の腹膜を使って、体内で血液を洗浄します
●カテーテル留置が必要です
●24時間連続した透析だから体に負担が少ない
●家族や職場など、社会生活の中で、患者さん自身が行えます

 
※腎臓についての詳しいパンフレット等も当クリニックにご用意しています。
ご希望の方は、来院の際、受付窓口までお尋ねください。

 
 

 


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