田中クリニック(内科・循環器科・アレルギー科・リハビリテーション科)
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腸内フローラ移植臨床研究会
 
フローラ発足しました
   
「腸内フローラ移植臨床研究会」が発足しました。
【理念】腸内フローラ移植の臨床研究及び研究開発を通して、人々の健康に寄与する活動を行います。
   
   
一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会について
「健康」というキーワードにおいて、「腸内フローラを整える」という考え方が注目されています。腸に住む細菌たち(腸内フローラ)のバランスが私たちの心身の健康に大きく関わっていることが研究で明らかになりつつあり、日々の暮らしの中でも腸内環境の重要性を耳にする機会が増えました。腸内フローラ移植とは、崩れてしまった腸内細菌のバランスを整えるために、健康な人の腸内フローラを移植する方法です。
「一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会」は、臨床医が中心となり、「腸内フローラ移植(糞便微生物移植)」という新しい治療の確立に取り組んでいます。腸内フローラ移植は国内の大学病院を含む複数の施設で臨床治験中の方法であり、当研究会での移植も臨床研究項目の位置付けです。そのため、移植に際しては研究へのご参加(匿名でのデータ使用等)に、患者様のご同意をお願いしております。当研究会で使用する移植菌液は、ドナーバンクから厳選した複数人の腸内細菌をブレンドし、独自の溶解方法を採用することで菌の生着率や生着時間を飛躍的に向上させています。
今後、様々な疾病疾患における腸内フローラ移植の可能性を検証してまいります。


活動内容
・腸内フローラ移植の臨床研究及び研究開発
・腸内フローラに関する刊行物の発行
・腸内フローラ移植学術会議の開催
・ボランティア ドナーバンクの設立
・難病患者支援事業
・資格制度
・その他、本法人の目的を達成するために必要な事業全般

ごあいさつ
 
代表理事挨拶

■代表理事 田中 善(たなか よしむ)
【Profile】
1952年 大阪市生まれ
1980年 鳥取大学 医学部卒
現職:医療法人仁善会 田中クリニック 理事長
医学博士

増加を続ける、がんその他の生活習慣病や難病に対して、治療の可能性を広げるための有力な選択肢が「腸内フローラ移植」です。 今までの実績を踏まえ、さらに臨床例を積み上げて、有効な対処法を提供できるようにしていきたいと思います。 この治療法の可能性は大きく広がっています。みなさんの期待に応えられるように研究を進めていきますので、ご支援をよろしくお願いいたします。

腸内フローラ移植への想い
■専務理事 城谷 昌彦(しろたに まさひこ)
【Profile】
1970年 兵庫県生まれ
1995年 東京医科歯科大学 医学部卒
現職:ルークス芦屋クリニック 院長

消化器病専門医として研究会設立以来「腸内フローラ移植」に携わってきましたが、移植治療をするたびに腸内細菌たちの持つ力に驚かされると同時に、腸内フローラ移植はこれからも進化する可能性を秘めた治療法であると実感しています。 これまでドナーのスクリーニング検査において厳格な基準を用いることで移植の際の高い安全性を担保してきましたが、今後はさらに安全性を高めつつ、より効果的な腸内フローラ移植を目指して研究を重ねてまいります。 この研究会を通して少しでも皆様のお役に立つことができたら幸いです。
ルークス芦屋クリニックのホームページはこちら

■理事 喜多村 邦弘(きたむら くにひろ)
【Profile】
1963年 福岡県生まれ
1991年 川崎医科大学卒
現職:医療法人喜和会 喜多村クリニック 院長
医学博士

腸内フローラの乱れが様々な病気に深く関与していることが明らかとなり、炎症性腸疾患をはじめ、がん・難病や生活習慣病などへの新しい治療法として、腸内フローラ移植が世界各地で行われています。 いま、腸内フローラ移植は積極的に取り組むべき有望な治療の一つとなっています。 この研究会を通して皆様と共に学びを深め、なにより病気で困っておられる方々のために、腸内フローラ移植の可能性を明らかにしていきましょう。
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■理事 萬 憲彰 (よろず けんしょう)
【Profile】
1975年 鳥取県生まれ
2003年 産業医科大学 医学部卒
現職:医新会よろずクリニック 理事長

当院では内科・消化器科の標榜の元、人間ドックや一般健診と標準治療に加え難病へ対する保険外診療も行なっております。 従来の腸内フローラ移植は実際の菌の定着率は高くありませんでしたが、当研究会で取り扱う腸内フローラ移植は、特殊な菌液を用いることで従来法を上回る生着率(生きたまま着床する)を実現しています。この画期的方法をさらに臨床に活用し、エビデンスの蓄積に貢献していきたいと思います。
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■理事 麻植ホルム正之 (おえ ホルム まさゆき)
【Profile】
1977年 スウェーデン生まれの大阪育ち
2002年 産業医科大学 医学部卒
現職:ライフクリニック蓼科 院長

「人を地域を医療からハッピーに」をテーマに癌や認知症などへの予防医学の追求と健康づくりのサポートを行うべくクリニックを開業しています。 「腸」と聞いて消化・吸収、ウンチが出てくるので排泄だけと考えがちですがその他にも代謝や合成、免疫など「第2の脳」と言われるほど役割は多岐にわたります。予防医学的アプローチで治療を行うとき腸のマネージメントがとても重要になりますが難渋します。 除去食やプロバイオティクスなど多くのマネージメント方法はありますが、 FMT(糞便移植)は腸内フローラの根本にアプローチする画期的な治療法だと思っています。多くの先生方のお力を借りながら腸内フローラ移植臨床研究会が難病に苦しむ方の光明になるよう微力ながら啓蒙活動と治療に努める所存です。
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■管理医師 評議員 井上正康(いのうえ まさやす)
【Profile】
1945年 広島県生まれ
1974年 岡山大学大学院 卒
現職:大阪市立大学 名誉教授・FMTクリニック 院長
医学博士

人体は37兆個の体細胞と数百兆個の共生細菌が構築するスーパー生命体であり、”腹の虫”と呼ばれてきた後者との共生関係が心身の健康にも深く関与しています。 この共生関係の解明は今世紀最大の研究テーマであり、激増しつつある21世紀病の予防治療の鍵を握っています。 腸内フローラ移植研究が様々な難病患者の福音となる事を願っています。
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■監事 塚本 悟郎(つかもと ごろう)
【Profile】
1938年 愛知県生まれ
1962年 岐阜薬科大学卒
現職:元鐘紡(株)取締役・創薬研究所長
工学博士

難病の治療や生活習慣病の予防等に期待される“健康人の糞便中の腸内細菌群”を健全な状態のまま効率良く他者に移植して安定に生着させることは易しいことではありません。 ところが、臨床検査技師・清水真氏の長年の研究から産み出されたウルトラファインバブル水方式(iBDS: Intestinal Bacteria Delivery Systemと称す)で調整される“菌液”を移植することによって、この難題は解決されようとしています。 新薬の研究・開発をライフワークにして来た私には、これぞ自然の摂理に適った素晴らしい療法になると思え、大いに期待しております。

■評議員 清水 真 臨床検査技師
■評議員 田中 三紀子 腸内フローラ移植臨床研究株式会社 代表取締役
■評議員 井上 正康 大阪市立大学 名誉教授/FMTクリニック 院長
■代表理事 田中 善 医療法人仁善会 田中クリニック 理事長
■専務理事 城谷 昌彦 ルークス芦屋クリニック 院長
■理事 喜多村 邦弘 医療法人喜和会 喜多村クリニック 院長
■理事 萬憲 彰 医療法人医新会 よろずクリニック 理事長
■理事 麻植 ホルム 正之 ライフクリニック蓼科 院長
■監事 塚本 悟郎 元鐘紡(株)取締役・創薬研究所長
■学術顧問 後藤 章暢 兵庫医科大学 先端医学研究所 教授
■学術顧問 福沢 嘉孝 愛知医科大学病院 先制・統合医療包括センター 教授
■事務局長 小林 敏生 EGAWOホリスティックヒーリング 院長

研究会構成
研究会構成
当研究会の移植の特徴
当研究会の移植方法
腸内フローラ移植とは
   
「腸内フローラ【お腹のお花畑(flora)】はヒト腸内細菌叢のことで、簡単に言うと人の大腸に住む色々な細菌達のことを言います。私達のお腹には、数にして約100兆匹、重さにすると1.0〜2.5Kg、200種類以上の膨大な数の細菌達が共存しています。良いバランスの腸内フローラは、私たちの健康に大きく貢献してくれる一方、一度崩れてしまった腸内フローラをもとの状態に戻すのは簡単ではありません。せっかく身体にいいものを摂っても、腸からうまく吸収できないこともあります。「腸内フローラ移植」とは、崩れてしまった腸内細菌のバランスを整えるため、健康な人の腸内フローラを移植するという治療法です。しかも、腸内フローラ移植は副作用がほとんどなく、ドナーにとっても患者にとっても負担の軽い方法で行うことが可能です。

主な対象疾患の移植寛解例
   
主な対象疾患の移植寛解例
世界と日本の現状
   
世界と日本の現状
   
移植の流れ・費用・キャンセルポリシー・申込フォーム
   
   
研究会概要
   
【所在地】〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19階
【代表者】麻植ホルム正之(一般財団法人腸内フローラ移植臨床研究会 代表理事)
【連絡先】TEL:06-6948-5088/FAX:06-6777-2204
【メールアドレス】info@fmt-japan.org
【ホームページ】一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会
 
 

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